【サークル向け】戦略的表現活動01

  • 2017-7-22
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こんにちは。Mr.ASKです。

先日公開した記事【サークル向け】「DMJ!」開設2ヶ月間の中間報告データを執筆した後、コミケ進行の傍らで私にできそうなことを色々と考えていたのですが、二ヶ月目の結果が示す通り、多数に必要とされているのは決してニュース記事ではないことがわかりました。
というか、はっきりしました。
結果が出た以上いつまでもそれをやり続けるのはさすがにバカなので、別の道へ行かないといけません。

今回はこれまでの理想論ばかりでなく、たまには現実の話をしましょう。
多少、耳が痛くなる話かも知れません。
ここからはサークルを運営していて、それなりに覚悟のある人だけ読み進めて下さい。

 

まず最初に認識のズレを修正しましょう。
私たちは今、資本主義社会の中にいます。そしてその中でも「創作活動」という小さな枠組みの中で生きています。
ここでは誰もが主人公になれるし、誰もが努力と工夫次第で素晴らしいコンテンツを生み出せる、そんな世界なのです。
良いでしょうか。スタートラインは皆、本当は平等なのです。

・お金持ちの人はそのお金を使えば良いでしょう。
・お金のない人はアイデアを出せば良いでしょう。
・才能のある人はその才能を示せば良いでしょう。
・時間のある人は時間を有効に使えば良いでしょう。
・何も無いと思っている人は自身の強みを誰かに聞いてみて、それを活かしてみれば良いでしょう。
まあ、本当に何も無い人なんていない気がするんですけどね。

しかし、ここに挙げたものはどれも限りある資源ばかりなので、それらが底を尽きないように、どうしてもそれなりの努力が必要になってきます。
なので、努力することは当たり前レベルの前提であると捉えておいて下さい。

 

 

さて、次に目線を合わせます。
私がこれからお話しする内容は、クリエイターの方に向けてのものではありません。
アーティスト向けの話です。
私が思うに音楽活動の定義は3つに分けられます。

・クリエイター
・プレイヤー
・アーティスト

クリエイターとは、音楽制作を生業としており、音楽を制作する事でクライアントから報酬を得る人たちのことです。
ゲームやアニメのBGMなどを請け負っている人たちの事です。

プレイヤーとは、楽器を弾く事を生業としている人の事です。
どこかの事務所や団体から演奏の依頼を受けて演奏する人たちがこれに該当します。

アーティストとは、表現活動をする人たちの事を指しています。
音楽ばかりでなく、例えば絵を描いたり、造形をやったり執筆活動をしたり、様々な創作活動をマルチにこなす人たちの事です。
これら全ての活動を総括して表現活動と呼びます。
ざっくり見るとこれら3つの中で唯一 B to C と言えるでしょう。
※B to Cとは?今さら人には聞けない「B to B」と「B to C」の違いとは?

以上の定義を元に、これよりは我はアーティストであるという方に向けて発言して参ります。
詳しくはまた後日に。
それでは。

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